2023年~千盡五七の言葉~
3月1日〜3月10日
3・1
am 9:00
☆ 晴れてるねいい天気だね3月になったよ朝の伸び伸びをした
☆ 味噌汁ができたよこれで猫まんまこれより旨いものはないよね
3・2
・児湯郡 新富町
☆ ビオトープ一丁田池アオサギが舞い降りてすぐ舞い飛び去った
・西都市 稚児ヶ池
・記紀の道は、宮崎県西都市に語り継がれる日向神話の伝承地をつなぐ、歩いて１時間の散歩道
☆ 稚児ヶ池工事が終わり水は満ち記紀の道からヒドリガモ見る
・プリウスの夜の運転
☆ 目の前にバスがいましたブレーキをよくぞ踏んだよ右切りスルー
☆ 春の夜の居眠り運転怖いよね
・20230227の五七に手を入れた
☆ おつむの弱い 私は、神の申し子。つまらない生涯を過ごせと 申しつけられた
☆ おつむの弱い 私は、神の申し子。お絵描きも つまらない絵を 生涯描けと言われました
3・3
♬ 84歳の千盡くん
お雛様に
和子ちゃんちに
遊びに行った
☆ 🎎お雛様93歳お姉様お雛のケーキとカーネーションです
・阿波岐原森林公園
市民の森
ジョウビタキ
アオジ
☆ ジョウビタキ今日もいますねひょっこりとアオジがそこに姿を見せた
3・4
♬ 10年も、あるいはもっと前のことかも、、
ドイツのビヨーンのお母さんが宮崎の青島に訪ねて来ていたとき、いまはホテル青島サンクマールだが、その頃潮騒閣と言っていたような、、散歩に行って月の出を見ることができた。そのビヨーンだが去年6月に54歳で心臓の病気で亡くなっている。
☆ お月様まわりは暗い日向灘オレンジ色の驚愕の月
☆ 厳かに月立ちにけり日向灘ドイツのビヨーンとお月見をした
3・5
☆ ロゼットの葉っぱに何か動いてるテントウムシの春の営み
☆ 夜遊びになってしまった春の月おらのプリウスひた走るぞよ
☆ 明るいね春の夜道のお月様お年寄りには遅い9時だね
♬ やがて84歳半の年寄りが雨の夜道をひたすらプリウスを走らせる
☆ 夜遊びとゆうではないが20時のカフェ閉店で雨のプリウス20km
3・6
☆ 本庄の月夜明るい春の晩なにか寂しいフクロウの声
3・7
☆ フクロウが今朝も鳴いてる夜明けです
☆ ルリビタキぽっと現れ石の上
・3月7日(火) 満月
☆ 玄関を明るく照らす春の月山歩きから帰ってきたよ
・野鳥の森遊歩道
☆ とくとくとおらの心臓打っている急な登りの遊歩道入口
3・8
♬ おいらの車もプリウスだけど、、、
☆ 田舎道凄いスピードプリウスがカーブを曲がり走り去ったよ
☆ プリちゃんよなんでそんなに走るんよ長閑な春のこの昼下がり
☆ ソーメンを食べてる夢を見たんだよ水から掬い麺つゆにつけ
3・9
♬ 歌とはほど遠い私の五七の言葉
何方道(どっちみち)
☆ どっちみちひとりぼっちじゃ鳥雲に
☆ どっちみちひとりぼっちと薄い目に涙が浮かび雨のプリウス瓜生野を行く
3・10
☆ 三月の昨日の雨に今日の晴れ老いの心が花に浮き立つ
♬ プリウスでベートーベンのピアノソナタ11・12・13番を聴いている
☆ 怠け者そんなおらにも美しいベートーベンのピアノソナタは
・金曜日 17:59
♬ もう暗くなり、肌寒い
☆ 夕暮れの山崎ホタルピアの池小さく見えるアオサギ1羽 ~千盡~
☆ 肌寒い風にツグミの夕暮れはもの寂しさのphpto歩きです ~千盡~
・もの寂しさの⇒辺り寂しい
☆ 肌寒い風にツグミの夕暮れは辺り寂しいphpto歩きです ~千盡~
