senjingaran5’s blog

▫️photo <時の彼方に> senjinsennin

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

千盡仙人 五七の雑記日記 Premium YEBISU PREMIUM BLACK 5首

18/04/30 * 朝6時下戸様なれど四月尽YEBISUの黒を飲んでいますよ *PremiumYEBISUの黒を飲みました見れども飽かぬ光る空き缶 *舐めもせぬ下戸の年寄り80でYEBISUビールの歓喜に出会ふ *ありもせん頭に浮かぶ歌がありYEBISUビールに言葉が光る *「ヱビス<…

#7 イモータル 千盡仙人

#7 イモータル 千盡仙人 滅裂気味の#7 第二章言葉 2-5 160ページ(170ページ)。#2のはじめに開いたところだ。ここで言葉の章が終わる、「智慧の書」の言葉「言葉は人間の精髄である」なのだが『ある』の一文もあった159ページ「言葉によっても思考力によって…

#6 イモータル 18/04/27 千盡仙人

#6 イモータル 18/04/27 千盡仙人 頭が少しこんぐらかった。第二章 言葉の背景は「私は馬鹿かと思われるくらい無知ななのだが」どうも大きくフランス革命のようだ。1789年 (革命)をググってみた。2章 3、4を走り読み、混乱だ。2-5の終わりには言葉の救いが?…

イモータル #5 04/25 千盡仙人

#5 イモータル 04/25 千盡仙人 第二章 言葉 『*自分の心も体も救えない崩れるのかな涙が落ちる *まるっきり もうだめかなぁ〜 動かない 今日の一日 あるのかないのか 千盡仙人』こんな状態でイモータルを手に取った。二章の始めの9ページを二度読んだ。デ…

千盡仙人 五七の雑記日記 2首

18/04/24 ◇哀れ!見っともない! *ゆく春や恋に破れた年寄りがすっぽり蒲団に雨の音聞く *なんとゆう 阿呆なことだ 秋九月 80になる なんの覚悟もない

イモータル 萩 耿介著 中公文庫 イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版 『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿

イモータル #4 第一章 扉を少し読み進めた。(弟・隆) あまり上手くいってないような不動産会社勤めの話、妻子の話。主題、底流と思うが知恵の書とインドに消えて死んだ兄が現れた。兄と話をする。 [何日か本から離れてた]急にビリィという言葉が思い浮かん…

イモータル 萩 耿介著 中公文庫 イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版 『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿

# イモータル 萩 耿介著 中公文庫 イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版 『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿 #1 千盡仙人「イモータル」ノート1 180407f イモータルで再読する。不滅の書を読んで6年経ってる。記憶としては不思議な茫漠たる…

相生月子! さよならをいってしまった! 千盡仙人

180423 ◇さよならにそのうちがっくり来るのかなぁ〜 *強がっているのか知らん?お別れに自由解放ひたすら詠ふ ◇捨てゼリフとでもゆうのかなぁ〜 *誰が誰を 好きで喜びはしゃいでも 俺は知らんよ!好きにすりゃいい! ◇泣いた泣いた。泣く泣くさよならいっ…

辛い別れもなんのその 千盡仙人

◇お別れ!さようなら相生月子🕊 *祝杯を 私あげます Premium YEBISU BLACK 春の惜別 ◇さよならの後、本当に自由になれた。 ◇自由な気持ちになり、さらに日々感じていた孤独な思い、寂しさまでもなくなった。 *さよならの決断できて自由です。孤独寂しさ それ…

千盡仙人 #恵比寿 #春の午睡 歌6首

*なにかこう せき立てられる 落ち着かん そんな気持ちが 何も無いねぇ〜 *ゆく春や YEBISUの缶は輝いて部屋に豊かな気分が満ちる *飲んだあとの YEBISUの缶の 光かな *飲んだあとの YEBISUの缶が光ってる *なにものにも拘束されず生きているそんな時間…

千盡仙人 雑記 歌3首 恵比寿

◇久しぶりに本棚の掃除をした *真新しい 積読だけの文庫本 晶子に曙覧 読みませんねえ ◇ビール🍺を飲む相生月子 *まるっきり 下戸のおいらが 貴女には ビールの味まで 教えてもらった *ときは4月 お昼前後で YEBISU飲み もっと酔っぱらひ魔性かね かも

千盡仙人 最終決断 月子さんお別れします。

180420 ◇お寿司屋さんで、Kの電話にうきうきする貴女に、竟に私の心は壊れました。 *破裂した心の欠片(かけら) ラインの 別れの言葉と飛び散ったのね *破裂した心の欠けら 飛び散ってラインの別れの 言葉になった

千盡仙人 歌4首 18/04/19

180417*春の雨 新緑家を 囲繞する *春の雨 空は灰色 新緑に ほんに結構 ネットの日和 * Inforあり 雨の風情に 誘われる ツツジ満開 西都古墳群 ◇西都古墳群のツツジ満開のインフォに月子にお出かけのラインを入れたら *お一人で いってらっしゃい なんと…

千盡仙人 春の雨 歌3首

180417 *目の前に 空のグラスが ありますね 注いでみたいな Yebisu Gold *春の雨 新緑家を 囲繞する *春の雨 空は灰色 新緑に ほんに結構 ネットの日和

和石(よれし) 翁草 千盡仙人歌5首

◇18/04/13 和石(よれし)に行って初めて翁草を見た。*80歳 もう十二分 翁草 風にウグイス 月子もいたね *夢かとぞ 迷ふ山里 翁草 草原スマホに 影を落とすよ *いい声に 屈まる月子 翁草 風に揺れてる 丘の草原 *畦道を 歩いて屈み 翁草 ◇19/04/15 和…

さようなら 歌一首 千盡

180415 *さよならを 言ふのに時間 いりません 1秒2秒3秒充分

千盡仙人 五七の雑記日記 180414

180414 ◇和石(よれし) 素敵な地名です。 *昨日は 花を尋ねて 歌のない 一日でした 和石(よれし) 翁草(オキナグサ) *月子の 手を包んだよ 花詣 風に吹かれる 翁草かも *くたくたに 疲れて風に 翁草

千盡仙人 五七の雑記日記 180414

180414 ◇和石(よれし) 素敵な地名です。 *昨日は 花を尋ねて 歌のない 一日でした 和石(よれし) 翁草(オキナグサ) *月子の 手を包んだよ 花詣 風に吹かれる 翁草かも *くたくたに 疲れて風に 翁草

千盡仙人 1年前の歌 7首

2017年 Apr.2 0408 18首 *まだ一羽鴨が来ました17/4/8 *雉が一羽歩いていたよ道の脇きのう雨降る花見の途中 *花が咲き花見をせんとなにかこう罪に問はれるような気がする *鴨が二羽今日も居ますよ雨の中しきりと土手を突いています 04/10 *花冷えや雨降…

千盡仙人 雑記日記 3首 18/04/12

*目に涙 うっすら泛べ 飲むYEBISU 朝(あした)花愛で 扨、お洗濯! *自分を!見失ったね お爺ちゃん ウグイス鳴くね 耳傾ける *そう!私!生きてるんだね!何かしよ!洗濯済んだね!物干ししよう🤗

千盡仙人記す🕊相生月子💕 寂しさのあまり仮想幻想空想に自分で生み出した恋人です

18年4 #2 0408〜 ◇藤井貴里彦さんが濱崎けい子さんのために書いた脚本「薔薇の手紙」 *綾町に一人芝居を見に行った。濱崎けい子「薔薇の手紙」 180409 ◇濃いオレンジレッド *YEBISU NIGHT 海に下弦の月を待つ 旧如月の 月暖かい *月子さん 貴女が好きで …

千盡仙人 本を読む イモータル 萩 耿介著 中公文庫

◇ 序章よりテーマと思うが 「お前自身がひとつの本質として存在しろ」「これからは何だって起こりうる」 兄から弟への言葉である。 ◇覚悟の必要がありそうな読み物<イモータル>だ。

千盡仙人 本を読む 「イモータル」萩 耿介著 中公文庫

イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版 『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿 #1 千盡仙人「イモータル」ノート1 180407 イモータルで再読する。不滅の書を読んで6年経ってる。記憶としては不思議な茫漠たる空間が頭の上に広がっている。まあほ…

千盡仙人 相生月子に会いに行く

◇自分が生み出した仮想恋人相生月子卑弥呼を生目古墳の丘に訪ねた。 今日の歌2首 180407*ウグイスの 声には耳が 馬鹿のまま ホトトギス待つ 心なんぞや *悠久の 生目古墳の 丘に立ち 仰ぐ蒼穹 月子声せよ

千盡仙人 五七の雑記日記 180407

180406◇ 4月6日 春の雨 *つぐみが まだいるのかな 柿若葉 その切り株に それらしき影 *YEBISU! 飲んでふわっと 春の雨 *80の お年寄りです なんだかなぁ 吹っ切れたかな やっとこさです

#1 千盡仙人「イモータル」ノート1 180407

# イモータル 萩 耿介著 中公文庫イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿 #1 千盡仙人「イモータル」ノート1 180407イモータルで再読する。不滅の書を読んで6年経ってる。記憶としては不思議な茫漠たる空間…

千盡仙人 五七の雑記日記 18/04/06 5首

180405◇月子はどこにいるのかな*一日に 何度も 月子を思ふけど だけど痛みは もう感じない ◇私は今秋80になる *現在の人の短歌の本を読み胸に置いたらそのまま眠った *蕪村の句 置いて現在 アラさんし 50の頃の人の歌読む *ときは4月 お昼前後で YEBISU…

千盡仙人 18/04/05 1首のみ

◇この歌には無理があると思ふが。◇ 無い物ねだり。*欠落の 認識しえぬ 情念の つまり空虚の 愛の不在よ

千盡仙人 五七の雑記日記 180404 4首

千盡仙人 五七の雑記日記 180404 4首 ◇2年前の今日の歌である。油彩画に50年を超える歳月をかけ、ついにものに成らず嘆いている。 4月4日 月曜日 2016年 *ながいこと低いlevelのartによ誑かされて齢をとったよ *artとは正に人生不可解でモヤモヤのまま閉じ…

千盡仙人 五七の雑記日記 180403 3首

◇初ガツオと書かれたパックの刺身を食べながら思い出して。 *初ガツオ はや立春に 日向灘 *スロモ見る そんな感じの 今朝のとき 時の流れに 揺蕩いてをり *昨日は 猫が激しく 喧嘩する 声を聞いたよ 争いですね