photo ＜時の彼方に＞ M-6
祓川湧水園
senjinsennin 20200517
photo ＜時の彼方に＞ M-7
ツバメの親子
さどわら鬼子母神
宮崎県
senjinsennin 20200519
photo ＜時の彼方に＞ M-8
アメンボ
一丁田池ビオトープ
宮崎県
senjinsennin 20200520
photo ＜時の彼方に＞ M-9
阿波岐原森林公園 市民の森
宮崎県
senjinsennin 20200522
photo ＜時の彼方に＞ M-10
ちょうちょ
本所川河川敷
宮崎県
senjinsennin 20200523
photo ＜時の彼方に＞ M-11
ちょうちょ
一丁田池ビオトープ
宮崎県
senjinsennin 20200523
photo ＜時の彼方に＞ M-12
さくらねこＴＮＲ
阿波岐原森林公園 市民の森
宮崎県
senjinsennin 20200522
随想詩片 #16 降ったり晴れたり気分のムラが
金曜日, 2020年5月15日
曇り☁️
午前中をぐずぐず過ごし、午後に老人ホームの幸子に洗濯物を届けた。そこで雨が降り出したが、2ヶ所の買い物を済ませる。
デジカメの出番なし😢
土曜日, 2020年5月16日
4:05 未明
久しぶりの雨☔️
きのふの午後からの雨☔️に心が和み、真夜中の時を過ごしている。
4:25 雷⚡️が烈しい⚡️⚡️
◇10時間寝たり起きたり
14:00
流しの窓がピカッ！ピカッ！と光った。
んで、ゴロゴロ！！
14:35
窓の外が明るくなった
プリウス、走るかなぁ~ 🙄
青木氏のphote
日曜日, 2020年5月17日
◇ ネットサーフィンとゆう言葉はだいぶ前に聞いていたが〈ネットの海〉とゆう言葉をテレビで聞いた。広大な海！ 〈netsurfing 〉〈surf the Internet>
◇祓川湧水園
ニホンカワトンボ・オオカワトンボ
＊滔々と湧きて流るる清流にハートの形トンボオスメス
水曜日, 2020年5月20日
＊悄然と意気たえだえに打ち沈むここいく日か辛い日に泣く
◇国富町⇒高鍋＜大年神社・持田の浜＞⇒新富町＜一丁田ビオトーク＞⇒国富町
＊鬱々と意気上がらずに過ごす日々それでも今日のプリウス100km
木曜日, 2020年5月21日
◇ あすは ＜新富町＜一丁田ビオトーク＞ へ
＊4、5日の沈んだ気持ち払えそうアメンボを見に明日も新富へ
随想詩片 #15 5月の写真
月曜日, 2020年5月11日
◇嫁さんの幸子は老人ホームにいて、もう三月も顔を見ていない
◇母の日の一日遅れで、幸子に花とGODIVAのチョコレートを届けた
火曜日, 2020年5月12日
◇テレビの映画の主人公はカッコいい、テレビの映画を観ているヘタレのおいらはカッコ悪りい
水曜日, 2020年5月13日
◇おいらは本当にどうしようもない年寄りだ
◇おいらは本当にいい加減すぎるよ。どうしようもないなり。
＊毎日が ただデジカメの シャッターで 五七の言葉 忘れたなりや
photo ＜時の彼方に＞ M1 ビワ senjinsennin
20200513
photo ＜時の彼方に＞
ブルーベリー
senjinsennin
20200513
随想詩片 #14 忘却の彼方
木曜日, 2020年5月7日
◇ 10:45 晴れ 強い風が吹いている
◇ すべて忘却の彼方に
◇ 今朝のSAPPORO ゴールドスターは格別美味い
◇きのふは生目古墳群の丘に上ったが、いまは風の庵とゆうお店でコーヒー☕️を飲んでいる。
◇16時、どこかでか月子卑弥呼の声が。空耳かなぁ~
2020年 5月8日〜5月10日
＊彷徨ひぬ月子卑弥呼の影を追ひこの世に生けるとも思はずに
きゃあ〜〜
何？
に・わ・か・に
説明できません。
蟹🦀 泥蟹？
◇何も望まず、何も求めず、何も期待しない
◇何？
◇私は泥を口に運ぶ
蟹になったのかなぁ~
◇なにも知らないけど*フランツ・カフカ*の変身~~~🙄🤣
随想詩片 #13 千盡の絵
金曜日, 2020年5月1日
◇私の最新の絵を選びとってくれた人に絵を届けた
◇日南海岸の道 プリウスのドライブ
◇いい天気だった、空は青く、海も青く、光る白波が見えた
◇日南市伊比井
＊シャンシャン茶屋25㎏のマグロだと美味しい刺身いただきました
◇生きている喜びを思ふ
土曜日, 2020年5月2日
◇少し寝ましょう
◇夜が白む
＊もうやがて夜が明けそうだ居眠りも混じって時が経ってしまった
日曜日, 2020年5月3日
◇久しぶりの雨☂️
◇のんびりできた
＊友達がみんな我より偉く見えついつい妻を殴ってしまった
＜石ころ拓僕＞ 千盡
◇Google検索で
◇ 友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ
石川啄木
明治の歌人、石川啄木の『一握の砂』より
月曜日, 2020年5月4日
◇こんなに老いてまで日々自分を構築しなければ生きていけないのだろうか
◇幾たびも幾たびも人を失ってきたから、いまさらどうとゆうこともないのだが、喪失を思ふのはやはり辛い
◇日南市伊比井の海
◇海も空も霞んでた
◇シャンシャン茶屋
＊淡々とあなたのいない毎日を過ごしています海を眺める
火曜日, 2020年5月5日
立夏
◇今日はとても幸せな一日を過ごせたと思ふ
◇なにかにか感謝🙏
水曜日, 2020年5月6日
◇生目古墳群の丘
◇国富町三名に住んでいた頃は
＊家にいて朝な夕なに真夜中にも声を聴いてたホトトギス
◇生目古墳群の丘にきた
立夏のお月様夕月夜を相生月子卑弥呼に贈りたいのだが、送信先がわからない
胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに 告げようか
白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いは ないだろうか
深い森の みどりにだかれ
今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる(注) 苦しさは
明日も 続くのか
◇ 以下 千盡
寂しさに河原の土手に座り込んで泣いていました。
なんで？
何かあったの？
なんもない
バカ❣️
随想詩片 #12 放埒
◇自分を休ませる
◇何はさておき自分を大切にする
◇気の向くままに
◇ 放埒
水曜日, 2020年4月22日
◇本庄川
◇河原にはセグロセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイが一羽づついて、冷たい風が強く吹いていた。
◇ツバメは何ん羽も風にあおられるように翻ったりしながら川の上を飛び交っていた。
木曜日, 2020年4月23日
◇4月23日〜4月28日
5泊6日で新城眼科に白内障の手術で入院した
水曜日, 2020年4月29日
◇小さく小さく生きる。
◇いままた岡潔のスミレを思ふ
◇ 「スミレはただスミレのように咲けばよい」
天才数学者、岡潔が残した言葉
「私は数学なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。
私についていえば、ただ数学を学ぶ喜びを食べて生きているだけである。」
◇コロナは憤りを持ってしっかり受け止める
◇最近老いてからの友達と思っていた人と自己意識のズレで参った
◇81歳でメールの文章も満足に書けんのかと痛罵お叱りを頂いた
◇ おはずかしながら私事😵
◇ ＜しょう人・千盡＞
わしゃ知らん😵
◇どうしろと😵
◇切る
◇一寸の虫にも五分の魂
◇Google検索
体長わずか一寸（約三センチメートル）の虫でさえ、その半分にあたる五分の魂があるという意味から。
弱者を侮ることへの戒めや、自分の意地を示すときなどに使う。
「一寸の虫にさえ五分の魂」「五分の魂」ともいう。
＊小人にも開き直りの人生が明るく開き幸せじゃ~~💖
