senjingaran5’s blog

▫️photo <時の彼方に> senjinsennin

◇ 風渡る 生目古墳の 丘の愛

13-19-04-1 7首 0401〜0407

宮崎県児湯郡高鍋町
高鍋湿原 サワオグルマ190401

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月曜日, 2019年4月1日

*新しい心浮き立つ元号が決まりましたね 令和!ですね

 

火曜日, 2019年4月2日

*花冷えとゆうのでしょうか寒いですみっか続いて青空の朝

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◇月子🍀生目古墳群の丘に昼の月を探す

*花の春 今日はなんども終わったと 思い 口にもだして 言葉に

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*風渡る 生目古墳の 丘の愛 月子はやはり卑弥呼でしたね

 

水曜日, 2019年4月3日

◇3月30日 和石(よれし)の翁草の丘にはそよ風が吹いていて、のどかにめんどりの鳴く声が聞こえてくる

*庭つ鳥 カケの声聞く 翁草

翁草 190325 月曜日

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◇月子からラインが来たよ

*急ですが、今夜夜桜観ない? はい!と答えて 文化公園

 

◇どんなにあしらわれても

◇どんなに辛い思いをしても

*可愛いな愛したものは仕方ない月子はとても可愛いですよ

 

190406 土曜日
国宝 靑井阿蘇神社 熊本県人吉市

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国宝 靑井阿蘇神社⛩人吉市
ずんずん、ずんずん 感動してる🥺

 

 

◇ あづき🐕さいなら〜

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12-19-03-4    7首 0324〜0331

日曜日, 2019年3月24日

*真夜中に 訪れてきた安らぎに 聞く荒井由美 私のフランソワーズ

 

◇みやざき動物愛護センター

◇譲渡会

*青島に きょうはあづき🐕が 里親に 貰われていく海の近くに

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火曜日, 2019年3月26日

*青島に あづき🐕は行った 里親の優しさいっぱい あづき🐕幸せ

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*分けあって ご飯をしてたあづき🐕ちゃん 今日は一人で ご飯をします

 

*メッチャ可愛い!和石(よれし)の丘に 翁草 守り育てるじじとばばかも   190325

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金曜日, 2019年3月29日

*歌なしに日々を夢中にやり過ごす いいようもない 終活の日々

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日曜日, 2019年3月31日

◇鬱々とした日々、天気も雨☔️曇りの日が続いた

◇翁草が風にそよいでいる

 ◇今日は快晴

*春の空辛い思いの心から離れて空は青いよ青い

高鍋湿原
タカナベカイドウ バラ科 リンゴ属 

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翁草

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◇ とりとめもなく

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11-19-03-3 10首 0316〜0323
土曜日, 2019年3月16日

*寂しさに朝のYebisu を飲んでからひたすらスマホもうお昼だな

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◇もう13時

*なまけもの 気弱い老いの 80が 気を取り直し デジカメ遊び

 

*所在なく犬が大きなため息をついていますよ春の日の午後

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日曜日, 2019年3月17日

*お年寄り気弱になって震えてる自分を責めてもしかたがないけど

 

月曜日, 2019年3月18日

◇母も姉ももうこの世にはいない老い80歳の私の夢

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*右に姉左に母の川の字の添い寝の老いの夢は悲しい


◇人気者のあづき🐕ちゃん

*朝ごはん食べて日向に出ていってほっと吐息のあづきちゃんです

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*一切の拘束なしにすべてから解放されて私は生きる

 

木曜日, 2019年3月21日

宮崎県国富町三名の日付

◇10数年ぶりに4羽の青鳩が来た

*長いこと姿を見ずにいたけれど三名を去る春に青鳩

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金曜日, 2019年3月22日

◇コントロールできない自分に苦しみ詠んだ歌

◇自分を棄てる

*潔く どうにもならん自分なら すべてを捨てて なにも残すな

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土曜日, 2019年3月23日

*幾日か歌を詠まずに日が過ぎた私の時は終わってしまった

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◇ 辛い日々

 10-19-03-2  11首 0308〜0315

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月曜日, 2019年3月11日

宮崎県宮崎市北方町の日付

◇ 3.11 東日本大震災追悼  祈りの奏で  平和台公園 塔の前広場

*顔見知り気づいたけれどなんとなくすう〜と過ぎてもう最後だね〜

 

*その時と思う心はあったけど声かけをせずもう最後だな〜

 

火曜日, 2019年3月12日

*春の雲 記憶も薄れ 消えていく 月子やほかの 様々のこと

 

*うたかたの私はやはり御仏の心のままに漂ひまする

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水曜日, 2019年3月13日

*ふと思う風の便りやラインとかそんなものすら忘れてますね

 

*ラインとか風の便りも何処へやら無性に悲しくなってきました

 

*懐かしむ 心もなくし ただ悲し ラインもないし 風の便りも

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木曜日, 2019年3月14日

*終焉を待つ身なれどもお返しを何かしないとホワイトデーでは

 

*思い出を袋いっぱい詰め込んでそのままごみに出してしまった

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*胸の中ぐちゃぐちゃに荒れ 正午です 必死に心整えて 午後

 

*荒れている心を整え春の日の午後を豊かに過ごしましょうね

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青鳩! 天使!

木曜日, 2019年3月21日  宮崎県国富町三名の日付  春分の日  自然をたたえ、生物をいつくしむ (googl)

青鳩! 天使!

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もしかして私個人のドラマではないかと思う、そう感じ、そのように認識するような訪れ!天使!青鳩です!この胸の動悸、この胸の高鳴りで断定します。

そう私のドラマ《感動を浮き彫りにした人の生きざまを描くもの (google) 》です。扨、この地三名に私はまさに昭和の終わり平成の始まりとともに住むようになりました。そして今平成が終わろうとしている時にこの地三名を去ります。青鳩の群れ、何と20羽をも超えての憩い、又、軒先の梅の木にふっくらと一羽の青鳩がいて静かに対峙した記憶。私の脳裏にそれらのphoteが。それは10数年も以前のことです。忘れていました。

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今日春分の日、私のガラス戸の前、白湯の正座に現れた 4羽の青鳩🕊 ありがとう🍀

終の住処と思っていたこの地三名を去ります。青鳩は去り朝雨はあがってウグイスの声が聞こえる。

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◇ 日向水木

ヒュウガミズキ

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土曜日, 2019年3月2日

◇台風で池に倒れた木が少し水に沈んでる

*しずしずとカモが泳いでやって来た池に倒れた木に憩ってる

*カモが来て水没の木に憩ふかな

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◇日々を生きる感動が!私の心 私の身 に満ちてくるようだ。いまだかってない感覚!この老いぼれに至福の時がきた!

◇親からもらった名前 佐藤禎二

◇誰かからもらった名前 千盡仙人

*この世を!讃え歌はん!あるがまま 千盡の歌 仙人の歌

 

◇海の見える🅿️での午睡

*晴れ渡る日の正午すぎ不可思議な深い青を見た 私は眠る 190301

*海の見える駐車場🅿️で昼寝する 目を閉じて見る 海空でない青 なにか不可思議な深い青

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日曜日, 2019年3月3日

◇私の心は喜びに満ち溢れて雨の今日の日を享受する

◇ 詩集「アルコ ール」ギヨーム・アポリネール 堀口大學

ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ

われらの恋が流れる

わたしは思い出す

悩みのあとには楽しみが来ると

日も暮れよ、鐘も鳴れ

月日は流れ、わたしは残る

 

*日も暮れよ私の日々よ鐘も鳴れ月日は流れ私は残る

 

◇ 宮崎動物愛護センター 若い夫婦に3人の女の子 私の犬あづき🐕を気に入ってくれた 雨が降る寒い1日だった

*思慮もなく76で犬を飼い80のいま里親探し

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月曜日, 2019年3月4日

*夜が明ける早い目覚めの朝ですね 今日は歯医者に行かなくちゃぁ〜

 

*昨日の冷たい雨に今日は晴れ 思わず口笛 吹いちゃったぁ〜

 

◇大淀川学習館

*散歩する 大淀川の河川敷 岸辺に白い大根の花

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火曜日, 2019年3月5日

*この歳じゃ何があってもok!で no problem 問題ないね

 

◇ゆっこちゃん! 190305

◇ 昨日は小雨もぱらついてさえない天気だったが今日はいい天気だ!

◇住宅型有料老人ホーム 天使の朝

昨日の夕方幸子に会いに行ったのだが、まだ流行のインフルエンザのせいで、幸子の部屋には入れなくて玄関脇の控えの部屋で会った。18時を過ぎていて、眠たいのか元気がなくて寂しかった。しばらくしたら、もう帰んないと言われた。ますます寂しくなって、お父さんのこと忘れないでねと言ったら、お父さんは大事だから忘れないと言った。泣いてしまった。

*どんな歌 詠んだらいいの 寂しさに 五七の調べ 涙ぽろぽろ

*どんな歌 五七の歌を詠みましょう 永訣じゃない 涙ぽろぽろ

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水曜日, 2019年3月6日

*楽しかった そんな日もあった 辛かった そんな日もあった 月日は過ぎた

*pcの 幸子におは!と 声かけた 春の冷たい雨の降る朝

 

◇朝から一日雨が降り続き、気持ちが沈んだまま日が暮れた

*ごめんなぁ いいよおいらは 限界だ 必死に忘れることにしたんよ

 

*今日はだめ 冷たい春の 雨が降る 気持ちが沈み 一日ダウン

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木曜日, 2019年3月7日

*なかば自棄 目覚めの時を励まさず 朝のYebisuにまかせてしまう

 

*様々に姿を変えて現れる孤独の影よ 命!不可思議

◇ 泣いている月子

*地獄って なんでしょうねぇ 春の陽に 地獄の底から声が聞こえる

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日曜日, 2019年3月10日  23:33

今朝じゃない、昨日の朝だ。9日土曜日朝 7:27。池に鴛鴦が来てる。何年か前、直ぐ目の下の池の土手に鴛鴦の番いが12組もずーっと並んでた年以来だ。

とても嬉しい😆

 


以下Google 検索から

河内国丹比郡野中郷に居住した帰化

山川に 鴛鴦(をし)二つ居て 偶好(たぐいよ)く

偶(たぐ)へる 妹(いも)を 誰か率(ゐ)にけむ

幹毎(もとごと)に 花は咲けども 何とかも

愛(うつく)し妹(いも)か また咲き出来(でこ)ぬ

大化五年三月 皇太子中大兄の妃

蘇我造媛(そがのみつこひめ)が

父大臣蘇我倉山田麻呂の横死を悼んで

亡くなった。太子はそのためひどく悲しみ

泣いたので野中川原史満が進んで歌を奉った