senjingaran5’s blog

▫️photo <時の彼方に> senjinsennin

◇ 八大龍王水神

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日曜日,2019年5月5日

◇今日のプリウス340㎞

天孫降臨の地

◇宮崎県西臼杵郡高千穂町龍神様、八大龍王水神

*連日の月子のライン電話です今日は長距離340キロ

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月曜日,2019年5月6日

◇孤独、空しさ、寂しさといった、目が覚めた時の感覚は予期してなくて、たいてい不意打ちで竦んでしまう

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*寂しさを纏った朝の目覚めにはなすすべもなくじっと堪える(こらえる)

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火曜日,2019年5月7日

*足音が聞こえるような気がするよ引っ越し騒ぎもうすぐですね

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水曜日,2019年5月8日

*不自由を受け入れました雨に濡れ道ぬかるむも老いを楽しく

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*充足の朝(あした)心は安らかに行く春の雨  時はたゆたふ

 

*充足に心喜び安らかに時はたゆたふ行く春の雨

 

*満ち足りた心の日々よ老いてもう希求するなき時の極(はたて)に

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◇ 令和バカメラ千盡仙人 本を読む スタインベック短編集

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令和バカメラ千盡仙人 本を読む
スタインベック短編集

Amazonから2、3日前に届いた。5月5日の月曜日だ。最初の菊の3行を読んだが。サリナス渓谷、なにか懐かしい。関係のない記憶で『サラマンカの手帖から』辻邦生 著 を思い出してる。自分のなんか青いロマンみたいなものだと思う。いまだにそれを引きずって80の道を歩いているということだ。
◇ところで《息の限りに遠吠えを》萩耿介 を読んでスタインベックを思い出し スタインベック短編集 でサラマンカ便り を思うという、たぶん若き日の叙情の景色がフラッシュバックするということなんだろう。
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生目古墳群の丘  日が沈む


◇再掲   #4を追加して

 

千盡仙人本を読む
《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫千盡仙人本を読む

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#1《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫
#1「雨の日も風の日も郵便馬車はやって来る」子供の頃からずっと頭に浮かんでくる詩片だが、出典がまるでわからない。ホメーロス あたりかなと勝手に思ってる。
ところで amazon から郵便物が届いたようだ
萩耿介Kosuke Hagi中公文庫
#1
p26が開き、平易な文章が目に映る。「まだ痛むよ」この本は正月に友達から来た手紙で知った。で、本のタイトルから海に向かって「息の限りに遠吠えを」なんちゃって🤣🤣🤣息の限りにと言っても、80歳の年寄りでもそうそうにはぶっ倒れないから困ったもんだ。序章、見事な書き出しだ。なんの関係もないと思うが国木田独歩の武蔵野を思い浮かべる。長いこと文章なるものを読んでなかつたが、序章10ページを一気に🤣読んだ。薄暗い湿った野っ原に佇んでいるようなそんな気がする。端唄小唄に都都逸か、犬の鳴き声? 知らないけど冥府の声が風に流されて幽かに聞こえる。
千盡仙人本を読む
《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫
#2
第一章を読んだ。犬🐕が喋る犬の家族と犬さらいの話、序章には凄みがあったが、ここは人による犬の悲惨な場面もあるけど、主人公と思われるブチの子犬の登場。2/13、2/14 に第一章 第二章p66と読んでる。性急かな?期待が膨らむのを待ってる。第二章の二が終わり書かれたきた場面がはっきりと映像として見える。思考まで映像化されている。これから第二章の五に差し掛かる、若い日に読んだスタインベックを思い出してる。

《ジョン・アーンスト・スタインベック

 

千盡仙人本を読む
《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫
#3
これから第二章の五を読むが、その前に。美しい!内容は厳しい。だけどよく分からないがポエム、散文詩と感じる。情景はなんとなく薄暗いなかでのような、、、。◇190218 10:15
*なんとも出足の悪い一日が始まりました。まずは正座を!
まだ10時すぎ!p108の栞を開く。p119感動に戦慄を覚える、人の歴史の破壊と構築、グスタフマーラー ではないが大地の歌を聞く。p121挿入ばかりだが釈迢空:人も馬も 道ゆきつかれ 死ににけり 旅寝かさなるほどのかそけさp124第二章が終る。《息の限りに遠吠えを》悲しくも美しい🦗🍂 私には牙がない🤣

 

#4 190416
終読み終わって、一陣の風のような本。
《息の限りに遠吠えを》萩耿介Hatena Blogで 千盡仙人本を読む #3 《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫は 2019-02-18のことだった。今日は4月の16日だから2ヶ月が経っている。p124第二章が終る。《息の限りに遠吠えを》悲しくも美しい🦗🍂私には牙がない🤣とここまでで、このあとはもう全部読み終わっていたのだが、締めくくりもないままいま改めて、最後の18ページの第五章を読んでみた。風の一とそよぎの詩片が朝日にキラキラ照っているようだ。 千盡仙人

 

◇今回は13編󠄁のスタインベック短編集を読む
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霧島山 国富町、深年川の宮下橋から
 
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2019年5月7日
 
カテゴリー:令和バカメラ千盡仙人 本を読む
 

◇ *自分の全てを許し自分に全てを許す生死の全て

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バカ🙋‍♂️→カメ🐢→カメラ📸⇒バカメラ

令和バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕

 

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◇バイバイ月子

*期せずしていつの間にやらエンディング

令和の御代にソフトランディング

 

金曜日,2019年5月3日

◇加藍尾(がらんご)の池のあした

*加藍尾の池のほとりのカーテンを引けば五位鷺優雅なあした

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土曜日,2019年5月4日

*自分の全てを許し自分に全てを許す生死の全て

 

◇相生月子

◇川南に行かない?2じごろだけど。

◇川南湿原

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春リンドウ

 

*バイバイで令和に心晴れ晴れと老いの八十路の旅行きに行く

 

*川南!バイバイ月子とは言へどライン嬉しくok!リターン

 

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トキソウ

◇ 令和の御代

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水曜日, 2019年5月1日雨
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◇ 令和バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕
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◇ 令和を迎える
◇ 穏やかな日常に
*渇望!込み上げるものは なにもない 雨の樹景に 令和になりぬ
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◇令和
◇皇室

 

木曜日, 2019年5月2日 晴れ
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玉音放送ぎょくおんほうそうを聞く。
玉音放送とは、天皇の肉声を放送することをいう。 特に1945年8月15日正午に、当時日本唯一の放送局だった社団法人日本放送協会から放送された、昭和天皇による終戦詔書の音読放送を指すことが多く、本項ではこの放送について記述する。 ウィキペディア

 

◇落涙禁じ得ず
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天皇御巡幸の放送を聞く
昭和天皇終戦の翌年の昭和21年から29年にかけて全国を巡幸された。敗戦によるショック、虚脱状態にあった国民を慰め、励まされるための旅だった。全行程は3万3000キロ。東京、ロサンゼルス間を2往復する勘定になる。一日平均200キロの強行軍だった。国民はそれまで現人神(あらひとがみ)とされていた天皇の姿に直接触れ、国家再建の道を歩むことになる。
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◇インターネット😱
*疲れます スクリーンタイム3時間 片ずけしたい 散歩もしたい

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カテゴリー:千盡仙人五七の雑記日記

◇ 👑令和バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕としよう。

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月曜日,2019年4月29日

◇ようこ、みつこ、ふみこ、みちこ、かずこ、ようこ、ゆうこ、かずお、ていじ

*九人でお別れランチ三名の青葉の雨に楽しく集ふ

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190101

三名 加藍尾の池

 

火曜日,2019年4月30日

◇平成の御代にバイバイ!

◇たぶん月子とはお別れしたんだと思ふ

*しょうがないでしょ!好きだから辛くてもしょうがないよね好きなんだから

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佐藤禎二    👑令和バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕

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昭和13年秋9月から平成31年4月まで、生涯フリーターを生きて80年と7カ月18日を過ごした。これからは2019年5月1日令和の御代となり残りのおまけの人生を過ごすことになる。

千盡⇒千盡仙人になり、バカメラという飾りをつけ、さらに令和の冠を載せ

👑令和バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕としよう。

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◇ コゲラ

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土曜日, 2019年4月27日

*デジカメの中にしっかりコゲラくん収まったかなわくわくするよ

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*鳥かごじゃないがコゲラがはいってるスマホを開くコゲラかわいい😍

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◇ 夜のしじま

*フクロウの声が聞こえる 鳴き声に聴き入りながらうとうととする

 

日曜日, 2019年4月28日

◇9:29  スマホのインスタを見ていたのだが

2019年4月28日(日曜日)

荒井由美 私のフランソワーズ 聞こうかな 何だか急に寂しくなって

 

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翁草

 

*The Rose  Bette Midler 聴きながら 物干ししよう 幸子(ゆきこ)の着替え

 

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◇あづき🐕は海の子🏖里子に出した

*寂しさを伴にデジカメ抱えたよ今日もコゲラに会いに行きましょ

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◇ バカメラ千盡仙人

バカメラ千盡仙人〔素晴らしいニックネーム〕

◇バカ

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◇カメ

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◇バカメラ千盡仙人

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◇証人  あづき

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金曜日, 2019年4月26日

◇断る気などさらさらなくて

*散策は生目古墳の丘めぐり月子卑弥呼のライン電話に

             バカメラ千盡仙人

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かわいいコゲラ😍

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里子🥺

海の子になってしまったあづき🐕ちゃん

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