senjingaran5’s blog

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#7 イモータル 千盡仙人

#7  イモータル  千盡仙人  滅裂気味の#7

第二章言葉  2-5  160ページ(170ページ)。#2のはじめに開いたところだ。ここで言葉の章が終わる、「智慧の書」の言葉「言葉は人間の精髄である」なのだが『ある』の一文もあった159ページ「言葉によっても思考力によっても視覚によってもそれは得られない。それはただ『ある』というようにだけ理解されるべきである」ここは問題のような気がする???、くどいがもう一文抜き書き「喜びより悲しみが光に誘われて現れ出る。アレクサンドリア」光景を悲しみで呼び起こすのは辛い。ひとりの(私の)生涯はそういった光景の脈絡もない連なりで竟には消えていってしまう。私のはなはだ個人的な『ある』???

第三章予感。一章の弟に戻ったようだ。三組の兄・弟が出てきたかな?展開が面白い。期待が膨らむ。わくわくするよ。私の予感は外れで三章スルー。

第四章信頼。圧巻かな?闘象!『不滅の書』で読んだ記憶がまるでない。ジャハーンをググる。タージマハールの映像(写真)を思い浮かべて滅裂気味の未熟#7を終わる。 つづく   18/04/29 1:33   介護する一泊二日で、愛しの嫁さんが奥の部屋で寝ている。いつ声がかかるか分からない。ー【千盡仙人関係のない挿入】ー   月子に?  *上澄みの澄んだ下には同体の濁り澱めるものがあります   *人格には濁り澱めるものがあり上澄みだけでは分裂します