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短歌を詠む

イモータル 萩 耿介著 中公文庫 イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版 『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿

#        イモータル  萩 耿介著  中公文庫

イモータル 萩 耿介著 中公文庫 2014年初版

『不滅の書』2012年 中央公論新社 を改題・改稿

 


#1 千盡仙人「イモータル」ノート1  180407f

イモータルで再読する。不滅の書を読んで6年経ってる。記憶としては不思議な茫漠たる空間が頭の上に広がっている。まあほとんど何も覚えていないと言うことだ。萩 耿介は2008年、「松林図屏風」で第2回日経小説大賞受賞以来数冊の本をものにしている。再読を思い立ったのは紹介した2人が共にこの本でつまずいたことによるが、私は萩 耿介の数冊の中で「不滅の書」がイチオシだ。

扨、どうなりますか?いきなりインド・デリーの朝である。つづく

 


  #2  千盡仙人「イモータル」ノート2  180407 180408  2:00

序章が インド・デリーの朝であったが本を開いたら160ページだった。セーヌ川が凍り、初夏の陽射しのセーヌとなり、アルトゥール・ショーペンハウアーがでてきた。ここでググる 、アルトゥー、、、哲学博士、読むに疲れる。

序章に戻る。死んだ兄が 現れ、消える、「お前自身がひとつの本質として存在しろ」「これからは何だって起こりうる」 兄から弟への言葉である。覚悟の必要がありそうな読み物<イモータル>だ。序章を終わり、つづく

 


#3 千盡仙人「イモータル」ノート3  180408  8:20

第一章  扉   滑らかな書き出し。イモータルのキーワード<智慧の書>が書き起こされ、すぐに「思慮深く誠実な人は、その生涯の終わりに際して自分の人生をもう一度繰り返したいとはけっして望まないだろう」と<智慧の書>から引き出してくる。◇千盡仙人の私見:人生なんてどうでもいい、そう80のお年寄りは思ってるー 子供の頃、中学・高校、大学で学び損なった電気工学、さらに絵・彫刻での孤軍奮闘、なにもかもどうでもいい。笑えるが ここ2・3年は短歌詠みに熱中している、私見はまたにして。 イモータルは6ページ読んで中断する。