一丁田池(上新田湿原)
一丁田池ビオトープ
5週間ほど前(12/11)、2時間ばかり探し歩いて行き着けず、正月の新富ギャラリーの夢境庵展で得た情報をもとに、今日は新富町新田のお茶屋さん新緑園で場所を教えてもらって池に辿り着いた。
2020年1月18日土・15:44
一丁田池近くの民家でヤツデとツバキ
土曜日,2020年1月18日
美しい空 13:45
#21
◇ 馬鹿だねえほんとにお前は馬鹿だねえ
171116
*何気なく装うラインに胸詰まり何度も何度も深呼吸
*繰り返し自分に言ふよ馬鹿だねえほんとにお前は馬鹿だねえ
*木の影に鴨が来てます番ひです
*スーパーの明かりが消えたよ 22時 待つのをやめてもう帰ったら
171117
*君を思ふ心のままに走ったがライン返らずまたも固まる
*ラインの返って来ない沈黙を心静かに受けるしかないの
*地球外天体からのメール待つそんな気持ちの貴女のメール
*気付かずに手傷に深手ずいぶんと負ってるようです貴女への愛
*貴女には私の愛のそのすべて捧げましたよもう抜け殻ね
*君なしで生きていくすべ知らぬまま日月は過ぎていくのでしょうね
*身のまわり家の周りを片ずけて綺麗にこの世さよならします
*捨てたのね 僕をきっぱり 切り捨てた そうなのですね それが悲しい
#22 ◇ 立ち昇る 焚き火の煙 青空に
171119
*在りもせん そんな自分で あったけど そんなものすら 見失ったよ
*自分でも 見限りたいよ 自嘲する なんの魅力も ない男だね
*冬の夜山崎ハコを聴いてます貴女のいない冬の夜です
*夜のまま 朝っぱらからハコちゃんで 冬の朝陽が部屋に明るい
171120
*苦しみも悲しみもなく喜びも風か老い果て我が恋終はる
*我が恋は 一陣の風 老いらくの 恋はさわさわ 吹き過ぎにけり
*老い果ての 恋のをはりに ありありと 余算道見ゆ 一人行く道
*老い果ての 恋や百日 凄まじい 嵐吹き荒れ 過ぎ去りにけり
*恋の夢 痴呆の夢は まさに夢 平謝りに あやまりまする
171121
*立ち昇る 焚き火の煙 青空に 消え入るような 我が愛の末
171122
*をみなごの温み恋しや懐かしや宇宙の果てまで携え行かん
*我が恋や愛するすべて不可思議な記憶の中に在るだけなのね
*私は 記憶を生きる だけなのね 貴女のすべて ワスレマセンヨ
*どれほど愛していても許せないそんなはずないそんなはずは無い
#23
◇ 老いらくの恋の顛末あっけなく
171123 勤労感謝の日
*虚しさに心覆はれ朝からの酒に紛らすいかに堪えよう
*私の 愛などいらぬ。貴女は 立派に自立 寂しさの果て
*とってつけた愛の言葉は耳障りいやそれよりも馬耳東風
*もう無理 愛の言葉を告げるのは私捨てられいつも一人で
*一条の光が射すのを信じます。私の命貴女への愛
171202
*老いらくの恋の顛末あっけなく手玉に取られころころころり
*痛む胸もうこれ以上無理だとの信号が出た恋の終焉
*痛む胸もうここまでと信号が出てしまったよ恋は終はった
*貴女に釘を刺されて身動きができない私。呼吸困難
*知らんのね無邪気そのもの言動に喜び溢れ傷つくおいら
*要らないの もう本当に 要らないの 危険信号 恋の終はりの
* 本当に もういいんだよ 傷ついた ハートが赤く 点滅してる
*もうだめと 自己防衛の 本能が 働きました さようなら君
*駐車場暫しとどまるスーパーの冬の日向や恋の痛手よ
*息を詰め口を引き締め日を過ごす恋の痛手を溜息に吐き
*忘却の中に押し込み流し捨て色恋愛を無きものにする
#24
◇
171203
*あろうことか身の衰えに夢にまで恋の痛手は責め苛むよ
*いいようにあしらわれたよ隙を見せ心寄せれば思うがままに
*恋を刺す きつい言葉で釘を刺し、私のこころ 身も動けずに
171204
*眠ったよひたすら眠り眠ったよ何か忘れたような気がする
*さよならを言ってしまった後悔の後ろ振り向く心根あはれ
*何よりもまず今日のことチェーンソー恋の痛手を消すエンジンの音
*酒を断つ体弱ればなをのこと心励まし忘却作業
171205
*色恋のことはさておき痛手にも歯を食いしばり野良仕事する
*さよならをした子のことが頭から離れないのよ切ない話
171206
*喪失の表情を見る切なさも記憶すらも消え何も見ない目
*夢の中で しきりにメール打たんとす。いやダメだよと キャンセルにする
*いっそ死を選びましょうか、すべて尽き。できないことは分かっているけど
*怯えた目貴女の孤独受け止めるこの胸叩く貴女はどこに
*老いぼれの惨めな恋の顛末を歌に素直に詠み留(とど)めます
#25
◇ 胸に刺さった光る釘
171207
*指を折り数えています九日は彼が貴女に逢ひに来る日ね
171208
*そんなこと! 呼吸困難しっかりと貴女に釘を刺されてしまった
*誰かこの胸に刺さった光る釘抜いてください呼吸困難
*目の奥の方でなにかが潤んでる、共に過ごした日々を思ふよ
*さよならを言ってしまつた。またいつか きっと会いましょ ごめんなさいね
171209
*約束の貴女が彼に逢ふ日よね。今日は朝から口が重たい
171210
*老いらくの恋を諦め、いくたびも 聴き入りにけり。If You Go Away
171211
*恋に病みぎりぎりまでを耐え抜いてそこに一体何を見るでしょ
*この痛み耐え果(おお)せるかこの胸が恋に崩れるどうなるのかな
171212
*恋人と男の逢瀬終わったよ次の約束交わせたかしら
171213
*2週間ラインを控えスタンプを送れば嬉し直ぐのリターン
*もう二度とラインを絶つは愚かだと身にしみてこそつくづく思へ
*双子座の流星群のライン来る胸の鼓動や凍て空に冴ゆ
171214
*ながいこと一人ぼっちの日が過ぎて老いの孤独はさらに深まる
*これほどの 孤独は知らず 老いて今 ほんとに一人 独りぼっち
◇双子座流星群
*これほどに独りぼっちであったとは老いの身の影流れ星かも
*見捨てられ 身のほどを知る。嘆かひの 八十路の前の 恋の終はりよ
相生月子卑弥呼抄 回想 千盡仙人
Google 検索
アポリネール 詩集「アルコ ール」堀口大學訳
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれらの恋が流れる
木曜日, 2020年1月9日
*永遠の時の流れに佇んで夕陽を浴びる翡翠の目の鵜
土曜日, 2020年1月11日
◇茫然自失
*夢中です没我の境地デジカメのシャッターを押し辺りを見廻す
*春の野にスミレを探し歩いたがまだ見あたらず早すぎました
*樫の木にメジロの群れの声がする姿は見えずデジカメアウト
月曜日, 2020年1月13日
◇振り払えない回想に希望
◇過去も未来も思いの外のアナザーワールド
◇いまここにいる
◇いいなぁ〜今を生きる
*今終わりいま始まるとゆう思ひすべてのことをそう思ひなす
火曜日, 2020年1月14日
*素晴らし 自己宥恕する OKだ 自分を赦し 人を赦す
◇振り払えない回想に希望
◇過去に未来はアナザーワールド
◇明日なく昨日なし
◇いいなぁ〜今を生きる
*いまここに私はいるよ よしとする 瞬時瞬時に終わり始まる
*いふならくあしたの記録ゆふべ消えあれもよしとぞこれもよしとぞ
*ゆっくりと歩いているよ赦された自分がいるよ赦した自分が
水曜日, 2020年1月15日
昨日は朝から冷たい雨が降っていた。雨のなか
14:31 月子からラインがきて怖いから同道して欲しいとゆう。行先は
阿波岐原森林公園
市民の森
阿波岐原 江田神社⛩
みそぎ御殿⛩
帰りには珍しく月子がラーメン🍜をおごってくれた。美味しかった。
*1月の雨がそぼ降る松林
*昼寝して目が覚めてまた夢のなか寒の雨降る道に小鳥が
フォト
令和バカメラ千盡仙人
2019年12月31日
14:30ころ 晴れ
カテゴリー:2020年・令和2年 五七五七七・短歌らしきもの
#16
◇ 海辺 貴女と私 流木の椅子
171106
*戦慄は貴女のいない恐ろしさ孤独の恐怖今朝の目覚めに
*絵も歌も何もいらない貴女だけ私の余算貴女だけです
*君に恋ひ呪縛自縛の私め雁字搦めの虜になった
*追憶の波打ち寄せるPhoto海辺 貴女と私流木の椅子
*追憶の人影のないPhoto 海辺。貴女と私流木の椅子
*白波の寄せる砂浜流木を椅子に貴女と私と風と
*流れ木の海辺の砂に埋みたる椅子に貴女と風と白波
*憂暗の時を過ごしてカーテンを引けば朝日が部屋に満ちたり
*秋果ての草刈り原の草いきれ、鴨の羽ばたく音も聞こえる
*愛しいとラインをしたら平和台池の散歩のお誘いが来た
*恋人のコールに応えお出かけの準備忙し尻尾ふり振り
#17
◇ 君去りぬ出逢ふ前よりなほ深い
171107 立冬
*あっさりと三月も保たず老いらくの恋は終りぬ もとの孤独に
*何気なく始まった恋捨てられるそんな思いに三月もせずに
*君去りぬ出逢ふ前よりなほ深い孤独の中に私を残し
*平和台公園に行き散歩するそれが別れの時とも知らず孤独への道
*辛いとき布団を被り寝てしまう辛く固まり縮かまり寝る
*冬立つや雨に心も濡れそぼちしみじみ思ふ来し方のこと
171109
*老い果てに貴女の恋に死ぬとならただありがとう喜悦の出会ひ
*老い果ての貴女への恋生涯の全てがそれでただありがとう
*老いていまなにもなかった生涯に天女出現月子がひとり
#18
◇ 嬉々と貴女の声は弾むよ
11月10日
*少し遅れ相生橋でラインする10分くらい遅れるごめん
*ついに来た貴女のいないこの孤独どう凌ぎましょどうしましょうか
*憑き物が落ちたのかもよしみじみと孤独を思ふ一人行く常
*老いらくの滑稽譚や冷水をざっぷり被る恋の顛末
*愛してる!ケフ1日に10ケ言ふ 約束をした。6ヶで止まる 誰が止めたの
*恋に破れセブンイレブンコーヒーを暗がりで飲み温まるかも
*位牌に父ちゃん母ちゃんゴメンよな恋に現を抜かしていたよ
*一人なら 気を使ふこと 何もなく 流しを洗ふ。綺麗さっぱり
*君欲しと言ふも貴女は知らん顔デートに心ほかに置いてて
*心なく今はあなたと一緒よとその現実をどう受け止める
*デートの さなかに彼の コールくる 嬉々と貴女の声は弾むよ
*祝福の言葉を貴女にあげましょう。お幸せにね! 僕、大丈夫!。
*この歳で恋には純でうぶすぎるオイラハマルデ赤子でしたか
*自分に 叶わぬ望み 望んでも それはどうにも 成らんでしょうが
*疲れたよ もう疲れたよ 一ツ瀬の 海の彼方よ 海鳴りの果て
*iPhoneのカメラを花に向ける背な。ただ一枚の貴女の写真
#19
◇ 貴女の孤独僕抱きしめる
11月10日〜11月11日
*恋人と言葉を交す6時間ライン電話は日を跨ぐかも
*足裏が竦んでしまい怯えたよ冬の日高い臥所の中で
11月12日 日曜日
*君去るや私は残るただ一人あなたの孤独凍える私
*愛してる僕は貴女に寄り添ふよ貴女の孤独僕抱きしめる
*絶対に離しはしない大切な貴女との逢ひ絶対守る
#20
◇ 大切なことも思いもたちまちに
*大切なことも思いもたちまちに過去に流れて消えてゆくのか
*私の 心は孤独 冬の日は 東の空に 月は天空
*こんなにも寂しい思ひ貴女との出逢いによるや老いによるにや
*こんなにも寂しい思ひ淀まずに流れて欲しい深い吐息に
*動けずにソファーに横になっている、いや物干しや介護もあるよ
*死の淵を 見たことないが そんなもの 覗き込んでるような気がする
*貴女の 心の闇はほんとうに 深くて辛い おいら抱き取る
*寂しくて辛い一日メルセデス・ソーサの歌で今日にお別れ
171115
*恋狂ひ 79の年寄りが 夜空の下で 舞ひ狂ふかも
*恋に病み私の心を蹂躙し貴女は彼にやはり欣従
*独りきりぽつんといます老いたいま寂しく待つと言ふだけですね
*恋の虜になってしまうのはとても危険で自失、重傷
*心を預け捨てられ拒絶され希み叶わず重傷を負ふ
*拒絶され心捨てられ重傷に息絶え絶えに横たわる闇
*ざっくりと胸に傷負ひ痛みますはたして治癒が可能でしょうか
相生月子卑弥呼抄 回想 千盡仙人
2020年・令和2年
五七五七七の短歌らしきもの
20200108 令和バカメラ千盡仙人
土曜日, 2020年1月4日
*泣いてても始まらないね 老いの坂 歯を食いしばり登るとしよう
◇ 「スミレはただスミレのように咲けばよい」天才数学者、岡潔が残した言葉 Google 検索
◇ 諸行無常 ブッダの言葉 すべてのことは移ろいゆくものである。Google 検索
*できることをやるしかないよ改めてスミレはスミレすべて移ろふ
月曜日, 2020年1月6日
*交友も何か重たい年賀状見ながら思ふ過ぎし日のこと
水曜日, 2020年1月8日
◇絵が描けずにアトリエから逃げているのはいい絵を描きたいとゆう欲
◇ 何かを付け加えたいと思いはじめればそれは迷い
*引き算の覚悟を忘れ純化した絵になんらかの味を求める
◇ただ線を引く
*線とゆう単純なもの 絵を描くに 付加するものは 一切なしに
◇夜明け前から激しい雨風が吹き荒れ、昼には晴れたが風の一日だった
*一月の八日の朝の嵐かな
カテゴリー:2020年・令和2年 五七五七七・短歌らしきもの
#11〜#15 ◇ 貴女は僕の大事な人 ◇ 海鳴りを聴きにこれから出かけます
相生月子卑弥呼抄 回想録 千盡仙人
#11
◇ 貴女は僕の大事な人
171017
*眠れないハートよ凍れ砕け散れ恋の痛手よ永遠の眠りを
*日付けを どこで変えたら いいのやら 荒れているのか心が見えん
*辛い ほかに言葉が見つからん キョウモイチニチクモリゾラカモ
*欲深い おいらの心と 貴女を 愛する心と 喧嘩している
*愛が負ける その醜さは 嫉妬の 心の狂い 愛の狂乱
171018
*晩秋の海辺の恵比寿いかがでしょ空どんみりと波は荒るるや
*老いらくの恋に溺れる老醜の憂い哀しみ悦びやあはれ
171019
◇貴女は僕の大事な人 今日もどこかで一目だけでも逢ひたい
*勇み足 心貧しく貴女欲(ほ)る 思ひ遣りなきうつけ者 僕
*うつけ者ついに貴女にトドカナイ思ひに沈む思ひやりなさ
*貴女の心の内を知りながら酷い所業のならず者 僕
*お許しを 畢竟及ばぬ 高みに 貴女は立つの 無辺の愛の
171021
*秋の雨冷たく降りぬお昼どき相生橋は混み合ってをり
*老いらくの恋に夢中のおじいちゃん不安に怯え慄くやあはれ
#12
◇ 恋人に冷たくされて
171023
*幸せをかみしめてをり 恋ひ慕ふ 愛しの君に いつも共にと
*ここのかも 続いた雨も台風と 共に過ぎ去り 今日は秋晴れ
*君を呼ぶ 愛しのターボ麗しき私の命 私のマグマ
171025
◇恋人に冷たくされて
*何もかも まさしく夢と 思ひなし 一人で歩く 無辺の道よ
◇恋人の機嫌が直り
*恋人と別れて朝もまだ暗いジョイフルで飲むコーヒーのとき
*恋人と 別れ来ていま ジョイフルに 朝まだ暗く2杯目にココア
*恋人をしかとこの手に繋ぎとめふたりの時を寿ぎましょう
◇相生橋にて
*しらじらと 夜は明けにけり恋人と別れて家路遠山もみゆ
171026
*これほどに孤独なスマホ手に持ちて駆け込み寺はジョイフルでした
*一つの歌 立ちゆくを見に 一つ瀬の 浜に行きます 海に嘆きを
#13◇ 海鳴りの音が聞こえる
171027
*海鳴りの音が聞こえる。貴女と二人で過ごした一ツ瀬の海辺
*私の命にかえて貴女の恋の呪縛を解き放ちます
*朝雲の隙間に日の出一ツ瀬の海の輝きすべてを君に
*海よ私の命そのすべてで貴女をきっと支えてみせる
171030
◇幾つになったの
*最後の お別れの花 薔薇の花 心知らさず 君に捧げる さようなら君
*お別れの花を捧げる薔薇の花心知らさずさようなら君
*流しを 片付けましょう 2、3日 そのままですね 部屋の掃除も
171031
*10月も終わりの日です ツワの花 時雨も忘れ恋に明け暮れ
*暖かく君の心に包まれて安堵の時を過ごしています
*心から愛するをみな人生の最後の時の我が前に立つ
*蜘蛛の巣が朝日にきらきら輝いて深まる秋の風が冷たい
*朝のお茶 淺漬けものも 漬かりすぎ 早く言わなきゃ 愛しているよ
*部屋に君の 髪の毛が落ちているのを 見つけましたよとても嬉しい
#14
◇ 僕って馬鹿みたい。まるっきりの馬鹿。
*永遠の 孤独が似合ひ つまらない 馬鹿やらかして 凍え死にする
*幸せが あると確信できるのに 踏み込まぬまま 逸れて孤独に
*目が覚めた79歳いまやっと認識の果てアウトサイダー
*老い果てに今更思ふ生涯のとぼとぼ歩きアウトサイダー
*この世を失意の内に去ると言ふこれも一つの認識でしょう
*無為のまま この世を去ると はっきりと 認識すれば 無の受容です
171102
*添い寝して仮眠の後に恋人を送り届けた秋深き夜半
*真夜中の ホットコヒー イレブンの 大瀬ポイント 眠気を払ふ
*ここはいまは 貴女とだけの 思い出の 場所と心に 深く秘匿する
*うつせみの 世にただ一人 生きていて おらはいったい 何を求める
*恋人よ十三夜かも美しい (11/1)
#15
◇ 海鳴りを聴きにこれから出かけます
171103
*むらぎもの心静かに我思ふ無辺の闇に我ありと知る
*ジョイフルは一人旅路の一里塚日の出の前に立ち寄りました
*海鳴りを聴きにこれから出かけます。全て忘れる一つ瀬の海に
*日常が どこにあるのか 分からないとんでもないね これは大変
*動けない護国神社に根が生えた。月ちゃんの馬鹿バカバカバカ!
*もういいよみんな手を引くなにもかも諦めましょう終焉の時
*足取りが とっても軽いの 休まずに 直行会いに 行ってもいいよね
*日常を壊すほどにも恋焦がれ共に過ごした日々のつぐない、家事のことごと
相生月子卑弥呼抄 回想録 千盡仙人